(次世代育種技術による品種開発推進プラットフォーム)令和6年度次世代品種開発セミナー「気候変動下で生産性維持に向けた育種技術・革新的新品種の開発」(オンライン) | 2024-11-07 |
| | 日時 :12月5日(木)13:15~15:35 場所 :オンライン   内容 :「『知』の集積と活用の場 産官学連携協議会」は、産学官連携・オープンイノベーションを目指す農水省の取組で、約180ある研究開発プラットフォームの1つが「次世代育種技術による品種開発推進プラットフォーム」であり、民間企業や公設試験研究機関との連携強化による品種育成の活性化を目的として、農研機構作物研究部門が運営している。 本セミナーでは、今後の研究展開方向について討議するとともに、第一線で活躍する研究者が 最新の研究について講演をおこなう。参加費無料、11月29日(金)12:00締切。   ●ダイズ黒根腐病抵抗性を強化した品種の開発 ●新規トビイロウンカ抵抗性遺伝子を利用した複合病害虫抵抗性品種の実用化 ●アブラナ科野菜の花成誘導に関する新規育種システム基盤の構築 ●根こぶ病抵抗性を付与した岩手県ブランドキャベツ品種「CR春さやか」のスピードブリーディング   詳細は>>こちらから
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
コラム:トカゲ――雨乞いか害虫退治か(むしたちの日曜日109) |
古代中国ではトカゲが、まるで龍のように扱われた。
「なるほど」と素直にうなずく人がいれば、「まさかあ」とまったく相手にしない人がいる。どんなことにも賛成・反対派がいるものだが、それにしてもあの神聖な龍とちっぽけなトカゲを同一視するなん... |
|
|
|
|