ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
(国際農研)古代の野生近縁種が気候変動に強いコムギ生産システムの鍵を握る  2024-08-30

 
国際農研は、「古代の野生近縁種が気候変動に強いコムギ生産システムの鍵を握る」を掲載。
 
「何百万年もの間、変化する気候を生き抜いてきた作物の野生近縁種が、人類が最も広く栽培している作物であるコムギを気候変動に適応させるための解決策を提供するかもしれません。国際トウモロコシ・コムギ改良センター(CIMMYT)が主導する2つの新しい研究は、この古代の遺伝的多様性を利用することで、コムギの育種に革命をもたらし、世界の食料安全保障を守ることができることを明らかにしました。」
 
と、2024年8月27日に公表された、CIMMYT & Crop Trustプレスリリースの内容を紹介している。
 
詳細は>>こちらから

 
 
過去のお知らせ一覧
2024/09/11
(農政ジャーナリストの会)『気候変動と農林水産業の危機』第1回「深刻化する異常気象と迫られる農業の革新(仮)」(オンライン)
2024/08/30
(国際農研)古代の野生近縁種が気候変動に強いコムギ生産システムの鍵を握る
2024/08/27
加工食品のカーボンフットプリント(CFP)の算定ガイド案と実証結果について
2024/08/23
「豪雨や台風等の風水害に備えるための予防減災情報」について
2024/08/16
(気候変動適応センター)「令和5年度気候変動適応に係る国民 の理解度」調査結果を掲載
2024/08/09
NARO-JIRCAS-FFTC国際シンポジウム「水田水管理による温室効果ガス発生および水稲の重金属吸収の抑制」(オンライン併用)
2024/08/07
(日本農学会)2024年度シンポジウム「国際貢献する日本の農学」(オンライン併用)
2024/07/31
(日本有機資源協会)第106回バイオマスサロン・交流会(オンライン併用)
2024/07/22
(日本いも類研究会ほか)異常気象(高温)による芋類の生産・利用への影響と対応に関する情報交換会(オンライン)
2024/07/11
(農研機構ほか)高い温室効果ガス削減能力を有する根粒菌の謎を解明
次の10件 >
注目情報
  コラム:きのこ虫――近くて遠いふるさと(むしたちの日曜日107)
注目情報PHOTO  その切り株は、街なかの小さな児童公園の隅っこにあった。  樹種は、はっきりしない。それでもそこに生えるきのこがサルノコシカケであることは、独特の形状から判断できた。  きのこ類の識別は、なかなかに難しい。  春に見るアミガサタケなら...
もっと見る