(日本いも類研究会ほか)異常気象(高温)による芋類の生産・利用への影響と対応に関する情報交換会(オンライン) | 2024-07-22 |
| | 日時 :8月27日(火)13:30~16:30 場所 :オンライン(Zoom)   内容 :日本いも類研究会と(一財)いも類振興会は共催で「異常気象(高温) による芋類の生産・利用への影響と対応に関する情報交換会」を開催。近年の地球温暖化を背景に異常気象が頻発しており、令和5年産では、ジャガイモではライマン値の低下や発芽障害、サツマイモでは「干し芋」や「焼き芋」の品質低下などの問題が生じていることから、その状況や研究成果等について情報共有するとともに、今後の対策について情報交換を行う。定員500名(先着順)、参加費無料。8月23日(金)締切。   ●講演 ・令和5年産のジャガイモの品質等について ・高温化がジャガイモの生育と収量に及ぼす影響 ・令和5年産のサツマイモによる干し芋の品質等について ●情報交換   詳細は>>こちらから
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コラム:きのこ虫――近くて遠いふるさと(むしたちの日曜日107) |
その切り株は、街なかの小さな児童公園の隅っこにあった。
樹種は、はっきりしない。それでもそこに生えるきのこがサルノコシカケであることは、独特の形状から判断できた。
きのこ類の識別は、なかなかに難しい。
春に見るアミガサタケなら... |
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